


130年もの間
屋根に乗っていた瓦が
みるみる職人の手によっておろされていきます。
みんないいおっちゃんばかりで、なんか感動。
おろした瓦はまた
石釜作りやへっついさんや、その他様々に再利用するので、いちいち丁寧に割れないようにおろしてもらっています。
ありがたいなぁ。
屋根はまた新しい瓦(ちゃんとした日本瓦)に葺き替えます。
楽しみ。
わたしも瓦運ぶの手伝ったけど、5枚いっぺんに持つので限界。
しかも5枚だと『うんしょ!』となるので時間ロス!3枚ずつ運ぶ(駆け足)のが一番効率良かったです。
たった数時間しかやってないけど、腕が棒!
明日のパン屋大丈夫かな…(笑)
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